良く聞くサプリ・コンドロイチンとは

サプリ・コンドロイチンとは

腰痛の原因は様々あります。
医者に行ってもさっぱり良くならない。
それどころか「どんどん悪化しているのでは?」と
治療自体を疑いたくなる腰痛。

 

それくらい腰痛を治す事は容易ではありません。
痛み止めは副作用が出るから飲めない。

 

ではサプリメントなら副作用が無いから大丈夫。
そんな中で目にしたサプリメントは様々あると思います。

 

一般的に関節痛等の痛みの緩和に良いとされるサプリメントの中で、
ここ最近の代表例を言えば「コンドロイチン」というサプリがあります。

 

コンドロイチンはとても良いサプリです。
これは本当です。

 

しかし果たしてこのサプリが本当に腰痛に対して良いサプリなのでしょうか?
良し悪しを見抜く上で解説したいと思います。

 

コンドロイチンとは?

コンドロイチン自身には痛みを緩和する「鎮痛作用」は認められています。
しかしそれは高性能の機械を使い生成された
コンドロイチン(コンドロイチン硫酸と言います)を、
ある一定量摂取し続けた場合という条件が前提にあっての事です。

 

一説によれば「一日当たりにコンドロイチン硫酸を
1,200mg摂取し続けたた場合に鎮痛作用が見られた」等、
一定条件を満たして認められる効果である事を念頭に置いて下さい。

 

もし、この書を読まれる方ご自身がコンドロイチン系サプリを使用されているとしたら、
パッケージに表記されているコンドロイチンの含有量を確認下さい。

 

そしてそのコンドロイチンをあなた自身が一体何粒(何グラム)一日当たりに
摂り入れているのかを確認してみると良いでしょう。

 

「全然少ないじゃん!」「こんなに飲んで大丈夫なの?」等、
様々な現実を目にすると思いますがとても大切な事です。

 

これは 痛みの原因とは関係なく「副作用の心配が少ない鎮痛作用」を解説しているに過ぎません。

 

 

コンドロイチンは効くの?

例えば、あなたの腰痛の原因がヘルニア系の痛みだった場合、
これはコンドロイチンを飲んでも何の解決にもなりません。
痛み止めとしての効果は人それぞれで期待出来たり出来なかったりします。

 

例えばヘルニアの方。痛みの原因は背骨にある軟骨が変形し、
変形部分が神経に触れ痛みが出ているとされています。

 

背骨は骨と軟骨が交互に組み合わさり形成されています。
柔らかい骨・軟骨が変形して背骨の周りの筋肉や
神経に触れて痛みが出るとされていますから、
この例で言えば痛みの原因は軟骨となります。

 

痛みを抑える事は、痛みを発する神経を麻痺させるなどの鎮痛作用で発揮されますが、
原因である軟骨に対して治療をする事が大事です。

 

コンドロイチンには軟骨へのダメージを緩和させる作用も期待出来るようですから、
痛みを抑えるという効果以外も若干は期待出来ると言えます。

 

このように「あなた自身の腰痛の原因」を正確に把握する事が大事になって来ます。

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